TROPS LAB
精密などんぶり勘定
物流や在庫の現場には、「なぜか、そうなる」ことがたくさんあります。計算どおりに箱に入らない。マスタを直しても台数が合わない。在庫はいつも多すぎるか少なすぎる。TROPS LABでは、こうした現場の「なぜか」を、ボタンを押して確かめられるシミュレーションにして公開しています。
精密などんぶり勘定とは、経験と勘で行っていた見積もりを、実績データとの照合で継続的に補正し、人や日によるばらつきを小さくする手法です。補正には機械学習などを使います。
どんぶり勘定なのは、細かいところは丸めて、結果が変わるところだけを見るから。精密なのは、人間と違って、過去との答え合わせを自動で続けるからです。
- 考え方混ぜた飲み物の中身を当てる見えないものも、違いを比べれば分かる11種類の飲み物を毎日ちがう本数で混ぜて、混ざった液だけから1本ずつの中身を逆算します。やっていることは、ただの連立方程式です。試してみる →
- 物流オリコンにブロックを詰めてみる詰め方は6割で頭打ち、マスタは誤差誰がどう詰めても、充填率は6割前後に落ち着きます。商品マスタのサイズが多少ずれていても、オリコンの数はほとんど変わりません。試してみる →
- 物流家具の3辺を才数から推定してみる決まっているところは決め打ち、残りは実績家具は人の体と家の入口とトラックで形がほぼ決まります。商品名と才数と個口数から、梱包の縦・横・高さをざっくり出します。試してみる →
- 在庫在庫と欠品の、ちょうどいいところ余裕の持ち方で、寝ているお金が変わる輸入家具の1年の出荷で、経験のある担当者のルールと比べます。船の上の在庫まで含めて、寝ているお金と入荷待ちの釣り合いを探します。試してみる →
- 在庫廃版は、どこで決めるか次のロットを、利益を出して売り切れるか新製品への切替え、完全廃版、色廃版。どれも残った在庫ではなく、次の発注で決まります。試してみる →
- 販売売れ行きの流れを読む混ざりものをはがすと、変わり目が見える季節・セール・欠品・値段を割り戻して、売れ行きが落ち始めた(伸び始めた)月にいつ気づけるかを比べます。廃版・新作・在庫増強の時期の先読みまで。試してみる →
- 配車ソルバーに配車を組ませる条件と点数を渡すと、上から順に並べる50店舗の配車を、車の大きさ・届く時間・単価・ドライバー代から組みます。ソルバーは魔法の箱ではなく、点数順のランキングです。試してみる →
どのページも、計算の中身は考え方を説明するために単純にしています。数字や商品・会社などは、すべて公開されている情報などを参考にシミュレーションで作り出した架空のデータで、お客様の実際のデータは一切利用していません。実際の業務データでの検証や、システムへの組み込みはお問い合わせください。
TROPSなら開発できるかも知れません
ここに掲載されているパッケージ製品、開発事例はほんの一部です。
別のソフトウェア開発会社に見積り依頼したが価格が折り合わない、「出来ない」と言われたとしても可能な事もあるかも知れません。
フォームからお問い合わせ頂きましたら、必ずご回答致します。

